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2017/01/06 15:14

「きびなのいりやき」は、きびなという魚と野菜を煮る、鍋のようなものです。


「きびな」とは五島列島の方言で、「きびなご」という10㎝ほどの小さな魚のことを言います。
体の側面に銀色の帯があり、群れで沿岸域を回遊しています。夜に光を利用しておびき寄せ、網ですくって獲るそうです。
(そのため、満月付近は月の光が強いため漁には出ないそうです。)

きびなごは鮮度が落ちやすいため、美味しいきびなごをふつうに食べる地域は限られています。(私、東京のスーパーできびなご見たことない気がします^^;)
本州中部以南の綺麗な海で獲れ、五島列島は日本屈指のきびなごの産地の一つです。
獲れたての新鮮なきびなごを刺身で食べるのはとっても贅沢なことです。
特に冬場のきびなごは、程よい脂がのって特に美味しいです。

きびなごの刺身は包丁を使わずに手だけで作ることができ、このように盛り付けるのが一般的です。
醤油で食べることもありますが、ぬたで食べる事が多いようです。
五島列島では、刺身の他にも郷土の味として様々な料理に使われています。

1月14日の「郷土料理を囲む会~長崎五島列島編~」では、タイトルにありますように「きびなのいりやき」をお出ししたいと思っております。

鍋に、白菜などの野菜と醤油などの調味料を入れて煮たてた所に新鮮なきびなごを投入!
きびなごをしゃぶしゃぶし、身が硬くなる前に取り出して食べます。きびなごと野菜から美味しい出汁がでて、汁も残さず飲み干せてしまいます。〆に五島うどんを入れてもいいですね。



地元の方は、骨付きのきびなごをとても器用に召し上がります。
頭部分を箸でつかんで体部分を口に入れ、すっと引っ張ると頭と骨だけが出てきます。私も挑戦してみた事がありますが、どうしても頭だけが取れてしまい、骨は口の中~ってことになってしまいます^^;

皆さんも、1月14日のイベントでは、上手くきびなごの身を離せるかやってみてくださいね♪♪



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紀寿司、押し寿司、鯨なます、潮豆腐鯨と平干大根の煮物かんぼこ、ふくれまんじゅう、かんころ餅五島うどん、刺身 などなど












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