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2022/09/01 19:17
こんにちは。
初めに大好評・潮豆腐の
販売日変更についてお知らせします。
これまでは豆腐の日として
毎月１２日と２４日に販売してきましたが、
９月より販売日を第２金曜日と第４金曜日に
変更させて頂きます。
お間違えのないようにお願いします。
それでは今週のおすすめ商品のご案内です。
◆全国ご当地どんぶり上位入賞◆
＜明日９月3日（土）１６時より販売＞
島根県隠岐島
「寒シマメ肝醤油漬け」
一人前８０ｇ ４８１円（税込）
「シマメ」とは隠岐では
「スルメイカ」のことです。
旬の冬の時期に獲れるシマメは
寒シマメと呼ばれており、
脂が乗って抜群の旨さです！！
そんな寒シマメを贅沢に使用した
隠岐島の漁師飯がご自宅で食べられる逸品です。
美味しさのポイントは３つ！！
①旬で脂が乗ったシマメ
②CAS凍結で実現した抜群の鮮度
③鮮度の高い肝を使用した「肝醤油」
なぜ、旬の寒シマメを抜群の鮮度で
食べられるのか？その答えはCAS凍結。
生き物の細胞組織を傷めず、
「限りなく生に近い」状態を実現する
特殊な冷凍技術（CAS）です。
医療では移植技術などの分野で開発が進んでいます。
また、その恩恵はシマメを漬け込む
「肝醤油」も大いに受けています。
新鮮で脂が乗ったシマメの肝によって、
スッキリと透明感のある旨みと
濃厚なコクを兼ね揃えた美味しい
「肝醤油」ができます！
そんな鮮度と旨みとコクの塊を
熱々のご飯に乗せて一気に描き込む
漁師飯をぜひご自宅で味わってみてください。
卵の黄身をのせると
よりリッチな味わいに！
（卵黄のみがよいです。
白身も一緒だと
味がぼけてしまうので）
☆☆おすすめの解凍方法☆☆
食べる直前に５分ほど水に浸けます。
旨みが逃げにくい方法です。
夏場は水道水の温度が高いので
氷水をおすすめします。
せっかくですから、できるだけ
美味しさを損なわないように
解凍してくださいね。
食べる時も注意が必要！！
盛り付けてから少しでも放置すると、
折角の鮮度の高いシマメはぬるくなり、
熱々のご飯は冷めてしまいます。
本来は新鮮なシマメを熱々のごはんに乗せて
すぐに掻き込んで食べる漁師飯です。
食べる直前にごはんの上に盛り付けて
お召し上がり下さい！
つい、どんぶりの方向で食べ方を熱く
お伝えしましたが、
そのままでも、もちろん美味しいです。
お酒のアテにも最高です！
上手に解凍して、旬のイカの
旨みを存分にお楽しみください。
◆ピリッと美味しい◆
＜９月３日（土）正午より販売＞
新潟県長岡市
「かぐらなんばん」
１袋 ３４３円（税込）
◆食べ出したら止まらない◆
＜９月３日（土）正午より販売＞
新潟県長岡市
「つきみ娘（枝豆）」
２００ｇ ４３２円（税込）
◆本物の味の卵です！◆
北海道札幌市
「平飼い有精卵」
６個 ５１８円（税込）
自然な環境で育った
健康な鶏たちが生んだ
美味しい卵です。
与える飼料は自家配合で
米や小麦の穀物は北海道産。
他にも卵の味を良くする
無添加魚粉やホタテの貝殻など
品質や安全性の高いものを
配合しています。
一般的な卵は黄身に
濃い色を出す飼料を
与えたりします。
永光農園では、そのような
飼料を与えないので、黄身の色は
自然な淡い黄色です。
そして、味はまろやかな
旨みがあり、生臭さがありません！
卵かけご飯にすると
よくわかります。
先ほどご紹介したシマメ丼のような
シンプルな料理にも邪魔をしません。
自然な本物の卵の味、
どうぞお試しください。
この商品について、詳しくはこちら↓
https://shop.tokyo-kurayashiki.com/blog/2021/02/10/135658
全ての商品は
L I N Eでご予約を承っております。
（当店からの返信をもって「予約完了」となります。
個別のやりとりになりますのでお気軽にご利用ください。
本日のお知らせは以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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